文部科学省の調べによると、平成18年度の児童生徒数は小学校・中学校あわせて約1千万人。その中で不登校児は小学校・中学校あわせて12万6千人以上。
学校での教師や友人との関係、病欠など様々な理由がありますが、これだけ沢山の生徒が「学校に行けない」、若しくは「学校に行きたくない」という問題を抱えているのです。
集団学習は拒否しても家庭教師になら心を開く子どももいます。
その場合、学校に行けない間も勉強が続けられるように、家庭教師をつけて、自宅でマンツーマンレッスンを受けるのも一つの方法です。
家庭教師を受けている間に少しづつ学校へ通えるようになっていくケースもあります。
マンツーマン指導で一人一人を見守り育てる
不登校の子どもは多かれ少なかれ学校の授業に違和感を感じていることが多いもの。
たしかに学校の授業は画一的になりがちで各個人への目も届きません。
しかし、家庭教師なら一対一で丁寧に指導を行うので子どもの能力や性格に合った授業が可能。
不登校指導を専門にしている家庭教師もおり、子どもの個性を尊重したハートフルな指導が望めます。自宅にいながらにして授業が受けられるのも魅力。
多感な気持ちを大切にしながらコミュニケーション
不登校の子どもの中には精神面で悩みを感じている子もいるので、家庭教師は勉強の指導だけではなくメンタルケアにも注力します。保護者に言えないようなことも、家庭教師になら打ち明けられるケースもあります。特に、趣味や嗜好が同じ家庭教師なら、その効果は倍増。
自分に自信がない子どもには長所を褒めて本人の良さを自覚させ、飽きっぽく何をしても長続きしない子どもには小さな達成感を繰り返し経験させて努力の素晴らしさを教えます。
不登校は本人だけでなく家族も悩むもの
不登校の期間が長引くほど家族の悩みも増します。
“原因はどこにあるの?”“進学はできるの?”などの不安にも不登校指導を専門とする家庭教師が役立ちます。家庭教師は保護者とも話し合いの時間をもち、不登校に至った経緯や子どもの状態をヒアリングしながら指導方針を固めます。
家族の中だけで悩まずに家庭教師という助っ人を利用して、子どもの心に新しい風を吹き込んでみてはいかがでしょうか。きっと何かが変わるはずです。

















